日本産業カウンセリング学会近畿支部 2007年度 第2回 研修会
日時:2008年2月23日(土) 14:00 ~ 17:30
「生涯発達とカウンセリング」
1 講演Ⅰ:「生涯現役と向きあうカウンセリング
-ageless・生涯発達・自己実現」
講師:奈倉 道隆 先生(四天王寺国際仏教大学大学院教授)
2 講演Ⅱ:「キャリア発達とキャリアカウンセリング
-子どもたちのキャリア形成支援の課題」
講師:三川 俊樹 先生(追手門学院大学教授)
奈倉先生からは高齢期の方とどのように向き合うかお話ししてくださいました。また、仏教や農耕民族のの精神を持った、日本人。そして高齢者は定年があっても、健康であったら何らかの活動をしたいという気持ちがあるとのこと。そうなんですよね、私の周りの定年を越えた方々って、生涯現役!って感じの方々ばかりで励みになります。
三川先生は12月の日本キャリアデザイン学会と重複する旨の断りがあったが、より詳しくお話ししてくださいました。幼稚園からのキャリア形成支援ができるとのこと、などなど。
質疑応答では倉戸先生が定年後の方があちらこちらと呼ばれて大変で、そろそろ引退したい風なことを言っておられました。奈倉先生から「離脱理論」がありますよと言われました。私がカウンセリングの勉強し出したころの倉戸先生は何か厳しい面がありましたが、この頃の倉戸先生は暖かく優しい雰囲気を醸し出してくださるので、もっと頑張ってほしいと思ったりしました。
しかし、今日は日本産業カウンセリング学会だと言うのに、産業カウンセラー協会関西支部の幹部の方々が沢山いらしています。久しぶりにお会いできた、Yさんは養成講座の時の責任者の方で、この方の暖かい気持ちで長い養成講座を乗り越えた感じもします。その後も自主研修会のご案内もいただいているのにかかわらず、不義理をしている私ですが・・・・会えて嬉しかった。
研修終了後は懇親会です。近畿支部の研修会は2度目で随分なれたし、今回は支部の方もいらっしゃるので、とても気持ちが楽です。やっぱり関西支部の所属なんだと思えば、下手な事はできない気持ちと、所属している安心感もあるんですね。できるだけ他の方とお話ししなきゃと思いつつ、疲れたら○○長や△△△長のところの居ちゃうんですよね。
この学会の近畿支部の先生達はアットホームで暖かな方々ばかりです。臨床心理士でもカウンセラーでもない私と同じ目線でお話ししてくださり、前向きにさせてくださいます。あとM先生にキャリアデザイン学会の推薦人のお願いをしたところ、快く受けてくださり、任せなさいといってくださり心強いです。
本当に良い場所に居させていただいています。
次の研修会は6月とのこと、楽しみです。