2006年6月17日(土)17時開演
1階 O列26番
2006年6月18日(日)12時開演
1階 H列30番
帝国劇場
【キャスト】
ビル:井上 芳雄/サリー:笹本 玲奈/ジャッキー:純名 りさ/マリア公爵夫人:涼風 真世/ジョン卿:村井 国夫/ジェラルド:本間 憲一/パーチェスター:武岡 淳一/チャールズ:丸山 博一/ジャスパー卿:花房 徹/バターズビー卿:阿部 裕/バターズビー卿夫人:福麻 むつ美/ミセス/ブラウン:伊東 弘美
アンサンブル:安倍 康律・乾 あきお・大江 尚毅・大須賀 ひでき・折井 洋人・佐嶋 宣美・須田 英幸・諏訪 友靖・照井 裕隆・名児耶 洋・登坂 良樹・橋本 好弘・日比野 啓一・三井 聡・村上 幸央・横沢 健司・横田 大明・秋山 千夏・浅野 実奈子・石井 咲・石田 佳名子・井上 喜代子・宇田 ひろこ・黒川 鈴子・小石川 園美・後藤 藍・寿 依千・坂本 法子・渋谷 愛・髙塚 いおり・玉置千砂子・ちあき しん・中村 友里子・保泉 沙耶・諸戸 菜生美
行ってきました、ミーマイ。それも2回も見ちゃいました。
開演15分前くらいに2階への昇る階段で指揮者の塩田さんとオケの方が楽器のお話、ランベスの皆さんがランベスウォークのレクチャーをしてくださいます。もう、ギューギュー詰めで観ました。その後座席に座ると、オケピの高さが高いことに気づく。これでは、舞台が観にくいぞー、いくら塩田さんファンの私でも塩田さんオンリーは観たくないぞーとなんて考えていたら、オーバーチュアーの終わり頃にオケピが下がって行き一安心。
井上ビルは頑張っています。努力しています。しかし、コメディが堅い、ここのところは唐沢さんに負けているなって。しかし、若さと確かな歌で補えたかな。でも彼は守るって役が似合いますね。今回はサリーを守って、アンナカレリーナでもアンナを守り、そんな彼をみると守られたと感じるおばさんな私。
笹本サリーは前回の木村サリーより洗練されており、ランベスで生まれ育った感じがしない、(あ、ビルも同じく)悲しい歌をはっきり歌いすぎて悲しく感じないというモノを除いては、良かった。
涼風マリア侯爵夫人は可愛いおばちゃまです。前回のミーマイは初風淳さんだったので、とても若い侯爵夫人です。涼風さんは宝塚版・東宝版(前回ジャッキー役)とミーマイに関わり深い方です。宝塚版では観ていなかったのが残念。まだまだ、ジャッキーができるぞーって心のなかで呟いた。そしてこの人の声が好きだな。
村井ジョン卿は素敵なおじさまです。この方は昔は嫌いな俳優さんでしたが、お年を取られるほど良い味をだしてくれるおじさまになってくれました。今はお茶目で可愛く惚れちゃいます。
純名ジャッキーはどういえばいいのか、はっきりした、色っぽかった。宝塚では映える顔や声なのですが、何故か東宝では・・・・です。
本間ジェラルドは相変わらず頼りなげで可愛い。この人はシューズオンでも拝見しているので、毎年観ていますが、年齢を取らない不思議な方です。もっとタップを見たかったなって感じでした。
アンサンブルもみんな元気ですね。今回は出番も多く大変だと思います。アンサンブラーな私は嬉しい限りです。
あとは、キャストではないのですが、初めに書いた、指揮者の塩田さんがしゃべる、踊る、客をあおる。ってキャストより目立って良いのか?って感じです。でも、相変わらず元気な指揮者です。この方に続く方がまだ出てきませんね。井本さんあたりがやってくれると良いのだけどね。
大阪にやってきてくれ、それとも再演すればきっと井上くんももっと今より上手くなるでしょうね。