ずっと関西で開催されないかと思っていた、キャリア・コンサルティング協議会主催のキャリア・コンサルタント全国大会に参加してきました。この協議会はキャリアコンサルタントを養成されている10団体が集まって構成されています。今、キャリア関係は元気だなっと感じます、だって、エルシアターの800席が満席に見えました。
2007年12月23日(土)
10時~16時30分
(エルおおさか)
【基調講演】
「キャリア・コンサルタントの役割への期待」
草野 隆彦 氏(厚生労働省 大臣官房審議官・職業能力開発・国際担当)
2001年に厚労省が発表された「5年間5万人育成計画」も2006年末4万3千人になって、早くて来年度に国家資格になること、キャリアコンサルタント労働者の取り巻く状態等、ジョブカードのお話しなどしてくださいました。
【シンポジウム】
「社会が求めるキャリア・コンサルタントのチカラ」
<司会>
川崎 友嗣 氏(関西大学社会学部教授)
<パネリスト>
宮城 まり子 氏(立正大学心理学部教授)
平山 誠一郎 氏(株式会社大丸 執行役員 本社業務本部人事部長)
(財団法人関西生産性本部人材開発委員会 副委員長)
國分 一行 氏(厚生労働省職業能力開発局キャリア形成支援室長補佐)
花田 裕 氏 (特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会会長)
今のキャリアコンサルタントの現状と課題を討論されました。色々と感じることがあり、実務経験ができない今の立場。勉強できる場を見つけることの困難さ。このままじゃ、国家試験なんて受けられないや!って感じてしまった。
【分科会】
第7会場 現場(参加型分科会)
「キャリア・コンサルタントの新たなマーケットを考える」
~キャリア・コンサルタントを職業として成り立たせるために課題を一緒に考えませんか?~
浅野 衣子 氏 (有限責任中間法人 日本キャリアサポート協会 代表)
清水 憲彦 氏 ((財)日本マーケティング協会 マーケティングマイスター)
現在の仕事からかけ離れている分科会を選んでしまって、マーケティングなんてわかりゃしないけど、色々な方面から見ることができたかな?
主にグループワークで、うちの班は神奈川・福岡(2名)・熊本・大阪・兵庫の6名で色々とディスカッション。実際に事業を興されている方、これかた独立しようとする方もいらっしゃいました。
【懇親会】
先週の学会と違って、産業カウンセラー協会と関西カウンセリングセンターとふたつの団体の仲間がいるので、みんなに会えてとても嬉しい。懇親会に何人参加されていたかわかりませんが、あとからあの人来ていたよ!とかお聞きしお話しできなかったのが残念です。前から接点を持ちたかった方とコンタクトを取れて、お話しをしてとても温かくくて一度いらっしゃいとのことで、近いうちにオフィスの訪問させていただけることに。
懇親会後、時間があれば寄りたいところがあったので、協会の方々にご挨拶回りしていたら、終わってから○○さんと二次会行くから来れないか?と言ってくださり、こんな機会は滅多とないので、ご一緒させていただくことに。今まで協会を守って来て方々です、色々な話しを横で聞かせていただきました。でも、大きくなった団体なのでこれからが大変なんだなぁと感じました。
今回たくさんの方とお話しさせていただいて、聞かせていただいたことば。
急いで辞める必要はなくて、今のそこでもやれることはたくさんあること。
たくさんの問題がやってきたけど、波にのっていけば、ちゃんと乗り越えられること。
始めるのに遅いことはない。
ってね。
でもね、こんなに他団体と一緒に交流できるってことは、刺激を受けますね。しかし、私も色々な人と知り合ってものです、この人達とどのようにコンタクトを取って、自分に影響を受けさせるかが課題です。